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10代にしてここまでエロい女の子がいたなんて、私の経験もまだまだ浅いと感じました。
めぐちゃんの感度はド級で、まさに全身性感帯です。
めぐちゃんは決して誰もが認めるような美人じゃありません。どこにでもいそうな普通の女の子です。
ユニークな話し方や豪快な笑い方をする彼女には好感度しかありません。まるで男友達のような存在です。
飲み会にいたら絶対に盛り上げてくれる面白い女の子です。
ところが、いざセックスが始まったとき彼女のスイッチが入ります。
首筋に触れただけで、全身に電流が走るような快感を感じるめぐちゃん。
乳首に触れただけで腰をくねらせ悶絶の声をあげ、苦しそうな顔で見つめてきます。
初めての撮影で恥じらいを感じつつも、マンコを真っ赤に充血させて快感を感じずにはいられないめぐちゃん。
恥ずかしいけど感じてしまう。この両方の感情に板挟みになりながらも大声で喘ぎまくる彼女。
めぐちゃんの素の状態が見れるインタビューシーンは、飛ばさずに見ていただきたいです。
驚愕すること間違いなしのの高低差セックスがここにあります。
とても明るくて愛想の良い、とにかく元気な女の子。
それがめぐちゃんの第一印象でした。
出会ったばかりの私にもすぐに打ち解けてくれて、可愛らしい笑顔と豪快な笑い方のギャップが面白くて好印象でした。
どこか田舎臭さを感じさせるような平凡な顔立ちも親しみを感じさせます。
ところがその体は、色白な肌にスラっとした足が特徴的なスレンダー体型で、このギャップにも興奮させられます。
実はめぐちゃん、私の友達の親戚の子です。
めぐちゃんとは数年前から知り合いで、当時学生だった彼女と遊びに行ったりご飯を食べに行く仲でした。
それ以上の関係はなかったのですが、さすが10代、発育が進んだめぐちゃんを見たとき勃起が抑えられなくなってました。
友達の親戚の子に抱いてしまった性的欲求。
罪悪感を感じながらも、一緒に遊びにいった日の帰り道、ついにホテルに誘い出してしまいました。
「え、ホテルいくの?!いいけどなにもしないでよ?!ww」
そんなことをいいながらも、信頼しきってる関係なのでめぐちゃんには警戒心なんてありません。
一方で私は、どうしてもこの子とセックスしたい!という欲求はなかったのですが、
この日少しムラムラしてたのと、久々に会っためぐちゃんが成長していて、
そのスラッとした色白の足に釘付けになってしまい勃起してました。
この子とセックスしたくなるなんて想像もしてなかったです。
この感情は、ただの友達だと思っていた女友達と一線を越えてしまった時の感情に似ています。
アルコールの力か何なのか、魔が差すことは誰にだってあるでしょう。そこから関係がギクシャクしてしまうこともありますよね。
今日セックスしたら、今後めぐちゃんとは仲悪くなっちゃうのかなと、ぼんやり考えながらもチンポがギンギンになってました。
めぐちゃんの若さ溢れる色白の肌が、たまらなく欲しくなってきました。はやく下着が見たい。裸が見たい。
いつものように、カメラを取り出して交渉します。
「えぇ撮影?!恥ずかしすぎそれはww」
エッチはしていいのかよ、と突っ込みたくなりましたが、エッチOKなら大体撮影もOKだという解釈で問題ありません。
昔から仲の良かった女の子とこれからセックスする。。なんだか柄にもなく緊張してきました。
最近、相手が美人の女優の卵とか現役美少女アイドルなどとハメることが多かったけど、なぜかそういった女の子にはもう緊張しないのに。
なんで友達のように接してたこの子とセックスするってなったら緊張してくるのか、不思議でした。
無性にドキドキしてきて、はやく下着を脱がせて生ハメしたい。心臓がバクバクしてきました。
「趣味なの?!オナニー用に撮るとか変態じゃんw恥ずかしすぎるからやっぱりやめてw」
もうやめるわけにはいきません。チンポからはカウパー液が大量に溢れてました。
ですが、なぜかただの友達にギンギンに勃起していることに恥じらいを感じてました。
知りませんでした。めぐちゃんが全身性感帯だったことに。
少し体に触れただけで腰をくねらせ、メスの表情になり吐息を抑えきれないめぐちゃん。
俺のこと好きだったのかな?と勘違いしてしまうほどの感じ方です。このギャップに興奮が追いつきません。
実はめぐちゃん、本来は現役生のはずですが学校を中退してしまいました。
中退した理由は、担任の先生と付き合っていたから。
担任の先生には奥さんがいて、奥さんに旦那とめぐちゃんとの関係がバレてしまい問題になってしまったそうです。
めぐちゃんは悪くないような気がしますが、社会の理不尽がそこにありました。めぐちゃんは退学に追い込まれたのです。
担任の先生は、教師になるくらいだから倫理観、道徳観のある理性的な男性だったはずです。
ところが、その先生をしてもめぐちゃんの魅力の前には無力でした。
まさに魔性の女といったところですが、しかし世間がイメージする魔性の女の姿とは一致しません。
モデル並みの身体、アイドル級の顔、巧みなコミュニケーション術。彼女には飛びぬけた才能があるわけじゃありません。
でも、めぐちゃんには確実に魔力がある。オスの本能を刺激させるメスとしての生殖本能があるのです。
先生は奥さんを忘れさせるほどの、めぐちゃんのエロスに骨抜きにされてしまったのでしょう。
そして私も、めぐちゃんに骨抜きにされた一人です。
初めてカメラで裸を撮られる状況に恥じらいの表情ばかりのめぐちゃん。
オマンコをくぱぁするときの表情には、10代の若さを改めて認識させます。
今までなんの意識もしていなかった友達の親戚の子に、オマンコを手で広げさせている。。
友達が知ったら大激怒間違いなしでしょうが、チンポはめぐちゃんのオマンコの方向にギンギンに立ってます。
普段のめぐちゃんと、セックスする時のめぐちゃん。
このギャップがあまりにもかけ離れていました。
脳汁が体中から溢れるほどの興奮を感じてました。思わずカメラを持つ手が震えます。
恥じらいで顔を赤らめるめぐちゃん。
しかし真っ赤に充血したオマンコを触ると表情は一変します。
そこには、本能のまま快感に身をゆだねるメスの姿がありました。
こらえきれず大声で泣き叫ぶような喘ぎ声を出すめぐちゃん。
人格が入れ替わったかのように激エロな少女が現れました。
正直、普通にセックスすればそれで満足してました。普段は見れないめぐちゃんの裸を見れたらそれだけでよかったと思ってました。
ところが、想像以上のエロスを隠し持っていためぐちゃんがいました。
あまりに衝撃で、チンポからは既に精子が飛び出してしまうのではないかというくらい勃起していました。
ここまで感度がよかったなんて。。手マンに思いがこもる中、衝撃の展開はまだ続きます。
思わず電マを取り出して、膨張したクリトリスに押し付けます。
声をどんどん張り上げていくめぐちゃん。
感じすぎて腹筋に力が入っているのがたまらなくスケベです。
後ろを向かせてお尻を突き出させます。
綺麗なぷりぷりのお尻は10代のそれ、しかし感じ方は人生を経験し尽くした女性のようです。
この子の10年後はどうなってしまうのだろう。。
きっと死因は腹上死なのかな、その相手になれたら嬉しいなと思いながら、
電マを当て続けました。なめらかな身体が素晴らしくエロい。
まさに衝撃の連続でした。
我慢できなくなったチンポを咥えさせたところ、事件は起こりました。
めぐちゃんのフェラチオは、これまでの経験の中で一番気持ちがよかったのです。
ありえないと思いました。なんでこの子なんだろう。
フェラチオの気持ちよさの感動を味わうと同時に、悔しさがこみ上げてきました。
どうして、よりによって友達だと思っていためぐちゃんなのか。
これまでの人生、多くのエロのスペシャリストと対戦してきました。
しかしどの女もめぐちゃんには到底及びません。
唾液のねっとり感、粘膜の温かさ、柔らかな舌触り。すべてがチンポを優しく包み込んでくれたのです。
私が科学者なら、めぐちゃんの口の中をすぐにでも数値化して分析するでしょう。
搾り取られるようなフェラチオがあまりにも気持ちよくて、暴発しそうになりました。
中にいれないといけないのに。。己の不甲斐なさを恥じました。
しかし、すぐにチンポはめぐちゃんの生マンコの粘膜を求めていました。
フェラの体勢から、そのまま騎乗位で挿入しました。
色白の綺麗な身体を眺めながらバンバン突いてやろうと思いましたが、
その粘膜の気持ちよさは異常なほどで動けませんでした。
なにより、めぐちゃんが動けなくなってしまいました。
チンポを入れたとたん、腹にナイフを刺されたかのように悶え苦しむめぐちゃん。
痛いのかなと心配しましたが、マンコがぎゅっと締め付けられてたので本当に気持ちよかったのでしょう。
あまりにも締め付けが強すぎて私も動けないほどでした。
めぐちゃんのオマンコの充血は、どんどん赤く染まって膨張してました。
とまらなくなった興奮は、ピストンの速度を速めました。
ピストンすればするほど、めぐちゃんの声は大きくなっていきます。
メスの本能的な叫び、感度の頂点を極める喘ぎ方がたまらなくエロい。
まさかこんなエロい子と普通の友達だったなんて。いまだに信じられません。
いやらしすぎる喘ぎ声と締め付けるマンコが射精感をグングン煽ります。
限界を迎えそうでしたが、まだ果てるわけにはいきません。
うしろから綺麗なお尻を眺めながらガンガン突きます。
既婚者の教師でも、生徒にこんなセックスされたら地位も仕事も家庭もすべて放り出してしまうでしょう。
ずっとピストンしていたい、そしてめぐちゃんをイカせ続けてあげたい。
ぷりぷりのお尻とスレンダーな足が興奮を高めます。
しかし射精を抑えることができそうにない。。
「ダメぇぇぇぇイッチャウゥゥゥイグゥゥゥゥゥ!!!!!」
とチンポを体内にガンガン突き刺され、絶頂の喘ぎを叫ぶめぐちゃん。
ずっと我慢していた射精を開放するときがきました。
もうこれ以上抑えるのは無理です。友達の親戚の子だろうが昔から仲が良かった子だろうが関係ない。
たっぷりと膣内に放出しました。頭が吹っ飛びそうになるほどの快感がここにありました。
射精後に全身が快感で痺れていると、めぐちゃんの全身も痙攣しているようでした。
真っ赤っかに充血して膨れ上がっているオマンコ。
メスのそれはダイヤのように美しく輝いていました。
たっぷりとオマンコからこぼれ出てくる精液。
セックスをする前とする後で、目の前にいる少女は変わりました。
私の知っているめぐちゃんは、もうこの世にいません。
みなさまも、普通の女友達とセックスしてみてはいかがでしょうか。
圧倒的な収穫があるかもしれません。
もちろんそれまでの関係性を犠牲にすることになるかもしれませんが。
めぐちゃんからの連絡が途絶えて丸一年になりました。
セックスが下手すぎたのか。カメラが嫌だったのか。複雑な女心のせいか。
原因はわかりません。
私にできることは、その記録をここに公開することだけです。
めぐちゃんの居場所を知っている方、連絡をお待ちしています。