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幼い頃から家庭環境に色々と事情があった彼女。
家庭環境の問題で日々相談に乗っているうちに、いけないと分かっていたものの体の関係になっていってしまった僕と優等生の彼女。
2人で旅行なども行ったりした。
僕と彼女だけの関係は良好だったのだが、ある日僕の「この仕事」の事を清純な彼女が全て知ってしまい、深い傷を負わせてしまった。
LINEをしても未読。
電話をしても出ない。
塾にも来ない。
あまりにも心配になったので学校には登校しているようだったので、下校時間に接触を試みた。
少し気持ち悪いかなとも思ったが、どうしても会って話をしたかった。
彼女を車に乗せ話していると、ダンマリとして何も話さない。
元々口数が多い方ではないのだが完全に悪いのは僕の方なので仕方のない事。
どうしても関係を元に戻したくて明日また話せないかなと告げると黙って頷いてくれた。
時間も遅くなってしまったのでその日は自宅付近まで送り届けた。
自宅に着いてまだ心配だったのでLINEをするとすぐに返信がきたので安心した・・。
翌日、待ち合わせをしてその辺に2人で出かけた。
当然だが表情は明るくはない。
謝っても元気のない笑顔でいいよと微笑んでくれるがどこか影があるようだった。
僕も真剣に謝ればいいのに照れ隠しで笑ってしまう・・。
完全に空回りをしていた。
なんとか機嫌が良くなったかなと思うくらいに仲直りの意味でホテルへ移動した。
彼女とは身体の相性が良くいつになく気持ちが入り没頭できた。
白く可憐な彼女の身体は気持ちよかった。
休憩したのちもう一度彼女と繋がった。
僕は完全に仲直りができたと思っていたが、彼女の口からもう会えないと告げられた。
なんとかしようと頑張ってみたが、もう消せない記憶らしい・・・。
最終的にまた彼女に辛い思いを増やしてしまって申し訳ないと思っている。
ただ不謹慎だが、こう言う展開をどこか楽しんでいた僕がいた事は確かだった。
そして清純な女の子の心を傷つけて行為をするというのも興奮した。
後悔が残るのはあの綺麗な身体ともう繋がれないと思うと寂しさが残る。