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今回のモデルのめめちゃんを一言で言うと、お姫様ですね。僕のような武士を自任して生きる男は、この手の生まれながらの姫みたいな女性には、頭があがりません。
こんばんは。オナニウスです。
至高のエロ動画を作って、ここFC2コンテンツマーケットで発表するべく、旅を続けています。ブラザーの皆さまのご支援によってこの創作活動が助けられ、継続できています。温かいご支援、まことにありがとうございます。
エロ動画監督としては四作品目、モデルさんとしては二人目になりますが、めめちゃんとの初撮り作品を発表します。
これまで数十人とハメ撮りしてきて、これも駄目、あれも駄目、と数々の映像およびモデルさんの動画をボツにして来ましたが(本当に表現したいエロと違うから!)、このめめちゃんが現れた時は正直度肝を抜かれたものでした。
あ、あ、余りにもお嬢様過ぎる…。な、なんだこの女の子は…?と。
喋り方、言葉選び、挙措動作、立ち居振る舞い、表情、そして隠しきれない気品。ちょっと今まで見たことがないレベルの純粋培養お嬢様の登場に、僕は
「このコ、本当にハメ撮りしてええんか!!!?」
と思ったものでした。余りにも周りの大人たちに大事にされて育って来たオーラが出まくりで、たぶんこう言う本物箱入り娘のお嬢様は、東京のど真ん中と漫画の中にしか棲息していないんだろうなと、田舎者の僕には余りにも眩しかったのです。ちょっと運動神経悪そうなところとか、チャリに乗った事ないとか、おいおいまじかーみたいな。
なんでこんなモノ(個撮AV)になんか出てくれたの?と聴くと、たまたま親の監視が緩んで自由に行動できるようになったから、今しか出来ない遊びを精一杯やりたい、というようなお答え。本当に偶然なんでしょうね…。
顔はアイドル的なくりくりかわいい系。そして!服の上からも分かるド迫力の巨乳をオナニウスの鷲の如き目は見逃さない!
(※かわいいと言ってもあくまでも素人モデルです、単体AV女優級ではないです。でも、その素朴な可愛さが生生しくていいんです!)
後日談にはなりますが、ちゃんとメジャー採寸させてもらったところ、めめちゃんバスト100cmでした。アンダーが75cmで、いわゆるGカップ乳(ガチです)ということになるんですが、
「採寸とかよくわかりません、テヘ」
とか言って、親に買ってもらったというFカップブラを、若干苦しそうに装着しておられました。ちなみに19歳です、このコ。
お姫様(おひいさま、と読む)、本気で緊張して、本気で恥ずかしがってます。
この初回撮影に伴う心底からの羞恥というものは、一生に一度、処女膜の破瓜の瞬間のようなものでして、撮影二度目にはやや慣れが出てきて、五回も撮影すると全く見られなくなってしまいます。前作の三作品目のあきちゃんのように、三作品目で奇跡的に超エロい絵が撮れることもありますがそれはまた別の話で、女性の恥じらいというものは、生涯一度、うたかたの如く儚いものなのです。
お姫様の一生に一度の緊張を味わえるのは武士として光栄なことです。ただ、この人、めちゃくちゃドスケベでした。上のお口に舌がレロレロ入って行くと、下のお口は大洪水、てなもんです。濡れやすくてふんわりしたマンコで、相当気持ちよさそうです。
Gカップ爆乳。乳首がとっても吸い心地がよく、いや、吸いごたえがあって、たまりませんねーーー><。
これも撮影経験から来るん横道話なんですが、本物素人でまだ全然遊んでない18歳、19歳の女の子は、全身脱毛を完了させておらず、乳房(にゅうぼう、と読む)ぜんたいに産毛があったりします。これは背徳感+です。
全身ピカピカ完璧手入れ済みを「甲」とするなら、10代モデルの脱毛未完了は「乙」と言うべきでしょう。このオツを追い求めていくことが素人個人AVの「数寄」に他ならないのだと思うのです。
手マンして、子宮の位置チェック。ふんわりやわらかマンコです。めめちゃんもまずまずの後ろ付きでした。好きな体位は、、バック??ですね??
かわいいんですよね~。
後ろからもポルチオをよーく刺激して、中イキさせておきます。体質的にイキやすい女の子でした。手マンの段階で連続イキさせて「イキおい」をつけておくと、チンポ挿入したら挿入中ずっとイキ続けてくれます。(※実際イキまくりでしたよ!)
合体ッ!!(か、かわええ…)
本作一番の見どころがこのバックのシーンでしょうか。陸に打ち上げられたエビだとか鯉だとかのように、ビックンビックン痙攣して、イキまくってくれています。ここのカットを、別アングルからめめちゃん顔正面で撮った絵が最高の瞬間だと思ったので、これをサムネにしました。ひっでえ顔ですね。お姫様を後ろから突きまくってイカせまくってそのアヘ顔をバチバチ正面アングルから撮るのは武士たる者の責務です。
昔の歴史小説とかで、山賊団がお姫様を拉致して犯しまくって、人質変換のお遣いに来た家来に「蜂の巣になるまで突いてやったわガハハ」と返事する、というちょっとした定型句がありましたが、まあまさにそう言う事です。
思いっきり腹の上にぶっかけ。精子かけられながらビックンビックンイキまくって恍惚としている様子はなかなか美しい光景です。
このあと、寝物語に
「どうだった?」
と聞いたら、
「死んじゃうかと思っちゃった♡」
「うふふ♡」
と返って来て、オナニウス悶死した。てか、そのシーンを動画に撮れなかったことは、ハメ撮り監督として慚愧にたえないので、腹を切った。
ぐふっ。
※第二作、第三作、と撮影は完了しています。次回作にご期待ください。