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【デルキン、あなたを告発します。】
こんにちは。
デルデルジュニアです。
今回のリンちゃん出演作品は3作品目となります。
今回の作品は僕の胸が張り裂ける思いをしたNTR作品になります。
これ程まで言葉が出なくなるほど、心がキューっと音を立て締め付けられた気持ちになった事は
今まで一度もありません。
元々、リンちゃん作品はデルデルジュニアのアカウントで3作品をリリースさせて頂くお話になっていました。
しかし、3作品目で購入者様に必ず喜んでもらえる作品をリリースする為に、
まずはリンちゃんのお披露目も兼ねて、デルキンのアカウントで1,2作目をリリースする事となったのです。
そんなご協力をして頂けるならと、僕はデルキンにリンちゃん捧げました。
これを撮影し作品として販売する事ができるからこそ、耐えれたのです
。
感じるリンちゃんを見るのがとても辛く、自分がそれを見ている事に悲しくなりました。
そんな思いが詰まった作品でした。
しかし・・・・・。話が変わったのです。
『あっ、リンちゃん3作品目に撮ったやつ、あれ本当は2作目に出したかったけど、
内容が1作目の続編みたいになってるから、ボツにして撮り直しましょう!
しかも自分出てる動画なんでそっちで出すとかおかしいっしょ笑。
もし撮らしてもらえないならリリースは無しで!
それと今後も自分と一緒にやっていきたいなら女の子を5人用意してくださいね!』
ふざけるな!!お前何様だよ!!なにがボツだ!!なにが女の子5人だ!!
デルデルキングが聞いて呆れるぜ!!しかも自分が出てる動画だからこっちで出すとかおかしいだと??
そもそも俺が必死の思いで連れてきた大切な彼女なんだよ!!!
お前が射精できなかったからってボツにしてんじゃねーよ!!
もう許さない、お前がボツにした僕の彼女の作品を俺は責任を持って販売する!
僕はその時するべき仕事させて頂きました。
それを許可頂いたのも、提案して頂いたのもデルさんです!
僕はそれに対して協力してくれたデルさんに非常に感謝してます。
本気でデルさんのことをリスペクトしてますし、できるだけデルさんに合わせる方向で考えてます!
そして今回色々変わったことに対しても、しっかり前向きな考えでおります。
今回りんちゃんの作品がたとえお気に召さなくても、ボツになること
それは私たち運営側の都合で女の子には関係ありません。
売れる売れないじゃなくて、撮ってしまった物に関しては、販売する責任があります。
それは、女性とデルさん、そして僕と女性の信用問題であります!
それでいて女性にもう一度撮影交渉して交渉に応じなかった場合、今回のリリースは無しになる。
あってはならないと思います。
それは1度撮影に協力頂いた行動に対する裏切りです
。
売れないかもしれない、それであってもリリースする必要がございます。
吐いた唾は回収する責任があると思います!
この動画は射精できなかったポンコツ野郎のデルキンを告発する動画となっております。