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「知り合いの『あの子』がAVに出ていたら、あなたはどうしますか？」
こんにちは。素人専門ハメ撮りサークル「クリストフ・ハメール」ことクリハメの「♂貝(ちんかい)マコト」です。
今回はクリハメ史上最も「出演するはずのない女の子」の登場です。
みことちゃん22歳。一見普通の可愛い女の子という雰囲気ですが、実は彼女、「とある界隈」でとても有名な子なのです。
撮影前に隠し撮りした会話内容です。
(一部抜粋です。フルバージョンはレビュー特典で公開します)
みことちゃん撮影前会話隠し撮り(ダイジェストver).zip
※音声非常に聴きづらくて申し訳ないです。
なんとみことちゃんは「某配信アプリの公式ライバー」なのです。アプリ運営会社と専属契約を結び、固定給を貰っていると言っていたので、かなり重宝されているライバーさんです。こっそり同時接続人数や稼いでいる金額を聞いたのですが、正直僕の想像よりも0の数が多かったです(笑)
「何でそんな大物がクリハメの動画に！？」
と誰もが思うでしょう。
一つ言えるのは、「専属契約によるしがらみ」というものが関係します。
有名芸能人となると、色々大変なことがあるようです。
本作品は当然のことながら「門外不出」です。
幸いメディアでは顔を出していないので、顔バレリスクは低いものの、「声」や「キャラクター」を売りにしている以上、関係者が購入してしまったら身バレは避けられません。
もし彼女の正体に気付いた人がいても、どうかそっとしておいてあげて下さい。
彼女には彼女の未来があります。
もしあなたが大々的に「この人AV出てるよ！」と言いふらしたとしましょう。
そうなると悲しい人がたくさん出てきます。
彼女自身は当然として
彼女のご両親
彼女のお友達
彼女が専属契約しているアプリ運営会社の方々
そして彼女のライブ配信を楽しみにしているファンの方々
ざっと数千人の人を傷つけることになります。
どうか、彼女の正体に気付いても、そっとしておいてあげてください。
しかし、皆さん思うはずです。
「お前が動画を流出させた張本人だろう？」
そこはもちろん否定できません。
言い訳をするつもりもありません。
僕がこの動画を流出させなければ、彼女が身バレすることなどないのですから。
しかし、僕は僕を抑えきれませんでした。
動画を見てもらえばわかります。
名のある有名人である彼女が僕のチ●コをむさぼるように舐めるんです。
「ゴムいらない」と生ハメを求めてきたんです。
まともな男なら理性を失って当然です。
僕は一心不乱に腰を動かしました。
彼女と肌と肌を擦り合わせてむさぼるようにお互いを求めました。
彼女の子宮に精子をたっぷりと注ぎ込みました。
後先を考えずに行動を起こしてしまったのは他ならぬ僕です。
僕のせいで多くの人が悲しむかもしれない。
彼女のオマ●コに中出ししながら僕は激しい後悔の念に襲われていました。
しかし後悔すればするほど、罪悪感を感じれば感じるほど、勃起が止まらないんです。
そんなどうしようもない変態なんです。僕は。
きっと彼女も後悔しているだろうと思いました。
今日会ったばかりの男に中出しされて、しかもその姿をカメラに収められて全国にその痴態を晒される。
まともな思考をした人間なら正気を保っていられないはずです。
しかし彼女は、笑っていました。
彼女も、「こちら側」の人間だったのです。
見られて興奮する類の人間、ヒドイことをされればされるほど興奮する類の人間
何だか救われたような気がしました。
僕と同じ考え、同じ性癖に子が、今目の前で笑っている。
僕は感動に打ち震えました。
同時に、下半身の脈動を感じました。
既に連続で2回射精している。
それなのに僕のチ●コは一切収まる様子がない。
「この子のために全てを出し尽くしたい」
僕は決意しました。
未来のことを考えるのはやめました。
今が良ければそれでいい。
僕は精子でビショビショになったオマ●コに再度生チ●コを挿入した。
「この瞬間だけは動物のオスとメスに戻ろう」
僕はカメラを捨てた。
―部屋にはひたすらお互いの性器を擦りつけ合う音が響き続けた―
