サンプル動画
こんにちは。素人専門ハメ撮りサークル「クリストフ・ハメール」ことクリハメの「♂貝(ちんかい)マコト」です。
クリハメへの出演は3回目となる高身長腹筋美女まゆちゃんです。
もはや説明不要レベル。
洗練された容姿と引き締まった肉体を誇る美女。
【まゆちゃんクリハメデビュー作】
【福岡県早●区】173㎝高身長スレンダー女子まゆちゃん♥シックスパックに割れた腹筋をピクピクさせながらtaraで即イキ
【まゆちゃん8ヵ月ぶりの出演第2作】
【福岡県●良区】3年付き合った彼氏と最近別れた高身長スレンダー美女まゆちゃん。全身脱毛済みのツルツルな肌とオマ●コ、相変わらずキレイに割れた腹筋で全精子を搾り取ってくる
初回作では初々しい姿を見せてくれました
第2作ではリラックスした様子で伸び伸びとセッ●スに臨む姿を見せてくれました
3作目では、今までの集大成をお見せします
今回も事前の隠し撮りとインタビューは健在。まゆちゃんはいくら映しても、いくら話しても興味が尽きません
とはいえ
この美しい身体を前にして射精せずに耐えられる時間はそう長くはありません
特に今回は「中出し」を計画しています
このまま平静を装っていられるハズがありませんでした
♂「まゆちゃんは彼氏以外とエッチしたことあるの?」
まゆ「実は大学生の時に…」
♂「あ、もしかしてサークルの飲み会で勢いで…とか?(笑)」
まゆ「…(笑)」
♂「あとさ、今まで生でしたこととかあるの?」
まゆ「…はい…」
♂「もしかして、大学のサークル時にしたってやつ?(笑)」
まゆ「一応当時の彼氏です(笑)」
♂「へーそうなんだ」
♂「その時は中出し?」
まゆ「いや、中では出してないです」
♂「じゃあ外で出したってことか」
まゆ「はい」
♂「ということは中出しは一度もしたことないってことだよね?」
まゆ「はい」
♂「ゴムでするのと生でするのって違い分かる?」
まゆ「ああ…どうだろう?」
♂「女の子は結構違いわかるって言うけどね」
まゆ「そうですよね」
♂「それに生の方がすごい気持ちいいって言うよね」
まゆ「そう…みたいですね」
♂「実はさ、ゴム有りでするのと生でするのって妊娠の確率大して変わらないらしいよ」
まゆ「え?そうなんですか?」
♂「外で出した場合ね。確率的には大して違わないんだって」
まゆ「いや、それはさすがに…」
♂「これは知り合いのお医者さんが言ってたんだけどさ…」
♂「ゴムしてたら安心しちゃう人多いけど、ゴムが破れちゃったり、上手く装着出来てなくて途中で外れちゃったりして精子が漏れでちゃう確率って1%を下回らないらしいよ。だからそれを踏まえると100回に1回は妊娠しちゃう計算になる。だからゴムしてても決して安全ではないんだよ」
まゆ「なるほど…」
♂「生で挿れたとしても、外で出しちゃえば精子は膣内に残らないわけだし。そもそも精子は外気に一定時間触れると死滅するから挿れる前に精液少し出てても関係ないんだよ」
まゆ「確かにそう言われればそうですけど…」
♂
♂「もちろんこれをチャラい大学生とかが力説しても説得力ないけどさ、知り合いのお医者さんが言ってたことだからさ、信ぴょう性は高いと思うよ」
まゆ「まあ、それは確かに」
♂「だから生で挿れても大丈夫だよ」
♂「まゆちゃん一つお願いがあるんだけど」
まゆ「…?」
♂「ゴム外して挿れていい?」
まゆ「…!?」
♂「ほら、ゴム付けなくても大丈夫ってさっき言ったじゃん」
まゆ「…」
♂「外で出せば絶対大丈夫だから」
まゆ「…」
♂「それにほら、ゴム外した方が気持ちいいらしいよ」
まゆ「…」
♂「ゴム外していい?」
♂「じゃあ外すよ」
♂「挿入った…」
まゆ「…」
♂「何か嬉しそう」
まゆ「…♥」
♂「スゴイ気持ち良さそう」
まゆ「…スゴイ気持ちいい…」
♂「あ、ヤバい今日すぐ出そう」
まゆ「…?」
♂「あ、出そう出そう出そう…!」
♂「このまま出すね…!」
まゆ「…え!?」
♂「このまま出す…!このまま…!あぁっっ…!!」
♂「あぁ…出てる…」
まゆ「………」
♂「出てるのわかる?」
まゆ「…(笑顔で頷く)」
♂「出すたびにお腹反応してる」
まゆ「ふふふ♥♥」
♂「ちょっと力入れてみて」
まゆ「力入らない…!」
♂「ちょっと頑張ってみて」
まゆ「……!!」
♂「あ、出てきた出てきた」
ついにまゆちゃんへの中出しを達成した
ものすごく気持ち良かった
このまま死んでもいいと思った
大量の精子を一気に放出した
あまりに勢いよく出し過ぎて一切外に漏れてこない
掻き出しても出てくる精子はごくわずか
それ以外は全てまゆちゃんの子宮が飲み込んでしまった
僅かに垂れてきた精子には赤いものが混じっていた
あまりに深く あまりに強く射精したせいで子宮がびっくりしてしまったのだろうか
それともこれは中出し処女卒業の証なのだろうか
僕はまゆちゃんの初めてを奪ってしまった
今までにない背徳感が僕を襲った
その瞬間、僕の頭とチ●コに急速に血液が巡り始めた
♂「もっかい…もっかい挿れるね…!」
気付いたら挿入していた
まゆちゃんの中に一滴でも多く遺伝子を残そうという本能がそうさせたとしか思えない
一度中出ししてしまったら二度も三度も変わらない
僕は考えるのをやめた
しかしここで身体の異変に気付く
おそろしいくらいに身体がダルい
頭がクラクラする
目がチカチカする
本能はまゆちゃんに射精したいと思っているが、身体が付いていかない
どうやら先ほどの射精で全精力を放出しきってしまった可能性が高い
腰を動かすたびにその場で倒れ込みそうになるくらいに体調が悪化していた
チ●コは既に小さく倒れ込んでいた
♂「もう一回口でして」
こんなところで挫けるわけにはいかない
せっかくまゆちゃんが中出しを受け入れてくれたんだ
今日は精子を出し切るまでまゆちゃんを抱き続けると心に誓ったんだ
しかしまさか一発で全てを使い果たしてしまうとは
完全に計算外だ
僕の小さくしぼんでしまったチ●コは丹念に舐めてくれるまゆちゃん
先ほどまゆちゃんの中に愛を注ぎ込んだチ●コを元気にしようと頑張ってくれているまゆちゃん
突然の中出しを素直に受け止めてくれたまゆちゃん
そんな彼女の献身もむなしく、僕のチ●コが勃ち上がることはなかった
それでも笑顔で僕を元気づけようとしてくれるまゆちゃん
もう既に僕らは相当深い絆で結ばれているのだとこの時確信する
♂「今日の感想教えてもらっていい?」
まゆ「…気持ち良かったです…♥」
♂「ゴム外しちゃったけど…気持ち良かったからいいよね」
まゆ「…♥(笑)」
♂「毎回気持ちいいよね。まゆちゃんとセッ●スすると」
まゆ「(笑顔で頷く)」
♂「次は連続で出来るように体力付けてくるから」
まゆ「…私がもたない…♥(笑)」
中出しリベンジ編、制作決定