サンプル動画
こんにちは。素人専門ハメ撮りサークル「クリストフ・ハメール」ことクリハメの「♂貝(ちんかい)マコト」です。
今回のお相手は、付き合った人数わずか2人。20歳の真面目なフリーター少女ヒナちゃんです。
普段はアルバイトをしながら生計を立てているそうで、なかなかお金の面で生活が厳しいそう。
「撮影させてくれたらお金なんとかしてあげられるよ」
そう持ち掛けてみると、最初は難しい顔をしたものの、背に腹は代えられず、OKの返事を貰えました。
「どうやって女の子と出会っているんですか?」という質問をよく受けるのですが、僕は基本的にマッチングアプリで女の子と出会っています。
ヒナちゃんは「Ti●der」で出会いました。このアプリは若くて可愛い子、それでいて気軽にセッ●スまで発展させられる女の子がかなり多く潜んでいます。しかし、当然撮影されて同人AVに出演したことある子など皆無。
正にクリハメのコンセプトである、「本来AVなんて出るハズもなかったフツーの女の子」に100%合致するのです。
ヒナちゃんも例外ではありません。
今回は近所のコンビニの駐車場で待ち合わせ。
僕が仕事の都合で30分ほど遅刻してしまったのですが、不機嫌になったりすることはなく健気に僕が来るのを待ってくれていました。
車に乗ってホテルへ移動
ヒナちゃんには内緒でカメラを回しています。まずは軽い雑談をしつつ、撮影機材のセッティング。
ざっくばらんにエッチの話をしていきます。意外と下ネタには抵抗がないらしく、色々とお話してくれました。
もはや恒例となったおもちゃ説明タイム。ヒナちゃんは大人のおもちゃにあまりなじみがなく、何か不思議なもの見るような様子でおもちゃを眺めていました。
準備万端。さあ本番開始。
いつも通り名前や年齢、職業などを聞いていく。
撮影前はフランクに色々と話してくれた彼女であったが、いざカメラが回ると、緊張からか、こちらの質問に対する返答の歯切れが悪い。
それもそのはず、こんなカメラに撮られながら話しかけられた挙句、今日会ったばかりの男とセッ●スしなければならないのだ。いつも通りリラックスして話すなど到底出来ない。
しかし、それこそがリアル。
ここで彼女に不満を持つのは違う。僕がこの場を盛り上げなければいけないのだ。
少しずつ緊張がほぐれていく。
表情が豊かになり、声のトーンも少しずつ上向きになってきた。
ほんの少しではあるが、彼女の「素」が見えてきた。
身体を重ね合わせる。口、耳、胸を優しく攻めていく
一枚一枚衣服を脱がし、徐々にその気にさせていく。このプロセスが堪らなく興奮する
時折カメラをチラっと見る目線。
あまりに汚れを知らない純真な目線。
男に身体を触られながらカメラ目線を送ることなど、これまで生きてきた20年で初めてのこと。
澄んだ清流に墨汁を垂らすかのごとく、彼女の心を穢してしまった罪悪感に、僕は興奮していた。
♂貝「結構濡れやすい方」
ヒナ「…はい」
身体は正直だ。彼女はしっかりアソコを濡らして僕を歓迎してくれていた。
嬉しかった。誇らしかった。今すぐ射精したかった。
しかしもちろん今すぐ射精するわけがない。
僕が射精する場所は一つと決めているのだから。
待望の生まれたままの姿を披露。
全身脱毛している白い肌がまぶしい。
今すぐ舐めまわしたくなる衝動をグッとこらえる。
女の子のオマ●コに対面するたびにいつも思う。
「神様、今日も万個あると言われるオマ●コの一つにめぐり合わせてくれてありがとう」と。
感謝のハメ撮りをブラザーの皆さまに捧げます。
既にビショビショに濡れ滾っているオマ●コに指を滑らせる。
2本すんなりと入る。受け入れ準備は万全のようだ。
バイブでクリ●リスもほぐしていく。
それにしても綺麗なオマ●コだ。
まだ使い込まれていない淡いピンク色。
一説によると、オマ●コを使い込めば使い込むほど、色素が分泌され、黒ずんでいってしまうらしい
「僕のせいでもっともっと穢れて欲しい」
そう思うと、勃起が止まらなかった
クリハメ恒例tara挿入。
しっかりとクリを吸引させ、ヒナちゃんを気持ちよくさせていく。
先ほどまでじっと目を閉じて耐えていたヒナちゃんも、クリとオマ●コの同時攻撃には多少表情が緩んできた
性の快感は悦びそのもの
ヒナちゃんが悦べばそれは僕も悦ぶ
そして何よりブラザーの皆さまが悦ぶ
僕は自分の使命を再確認しながら撮影を続ける
ベッドに移動してからもヒナちゃんの悦び開発に専念する
おもちゃで大分ほぐれたものの、人間は直接肌と肌が触れ合うことによってのみ愛情が深まる
心もポルチオも優しく掴んであげることで、彼女を幸せにしてあげよう
愛の拳をかざすことでポルチオを優しく刺激
ヒナちゃんの口から堪らず漏れ出るうめき声が僕の愛の深さを物語っている
それと同時に、あることに気づく
オマ●コ上部がぷっくりと膨れているのだ
これは「潮吹き」の前兆
ポルチオ上部の膣壁を軽く押しながら、手前に優しくスライドさせる
この時膣壁上部に弾力を感じたら潮が溜まっているサイン
ヒナちゃんは僕の愛情をたっぷり受けたことで潮のもととなる液体がパンパンに詰まっているようだということがハッキリした
さきほどから険しい表情をしているのは、潮吹きを必死に我慢していたのだとこの時理解した
ヒトなら誰しも溜まっているものは出したい
男なら精子がパンパンに溜まっていたら一刻も早く出したいに決まっている
ヒナちゃんにこれ以上辛い思いをさせるわけにはいかない
僕は膣奥深くに埋め込まれた指に優しい力を込め一気に掻き出した
「うぐうぅぅ……♥♥!!」
初めての感覚への戸惑い、恥じらい、快感、悦び
様々な感情が入り混じったうめき声を上げながら「ピュッピュッ」と可愛い潮を吹いた
「まだ出そうだね」
中途半端が一番よくない
潮を吹かせるなら一滴残らず絞り出してあげるのが男のつとめ
ヒナちゃんへの想いを指先に全て乗せて本能で掻き出す
ヒナちゃんの膣内(なか)から恥ずかしい液体が次々と放出される
潮の吹き方は人それぞれ違うが、ヒナちゃんの潮はキレイな直線型
僕めがけて真っすぐに、まるでヒナちゃんへの僕の想いがそのまま跳ね返ってくるように「ビュッビュッ」と噴出してくる
僕はヒナちゃんからあふれ出した愛情でビショビショになった
(笑顔のヒナちゃん)
♂貝「結構潮吹く子だったんだね」
ヒナ「いや…はじめて…」
♂貝「え、そうだったんだ!?」
ヒナ「申し訳ない…」
♂貝「いやいや、全然大丈夫だよ!」
この時、ヒナちゃんとの関係が大きく進展したことを確信した
彼女は潮吹き初体験
つまり僕はヒナちゃんの「はじめて」を奪ったのだ
―女の子は「初めて」を奪った相手に心を開く―
それが証明されたような気がした。
ヒナちゃんのパックリ開ききったオマ●コに僕のガッチガチに硬くなったチ●コを飲み込んでもらう
♂貝「濡れやすいから入るのスムーズだね」
ヒナ「ふふふ♥」
本当によく笑うようになった
今日会ったばかりとは思えないくらい気軽に言葉を交わせるようになっている
むしろ言葉なんてもういらないのかもしれない
余計なものなんて全部取り払ってしまえば後に残るのは動物としての本能
僕とヒナちゃんはオスとメスとして本能レベルでつながれているんだと確信した
僕の上反りのチ●コが彼女の膣壁を必死になってノックする
そのたびに彼女はオマ●コの収縮で返事をしてくれる
真のボディランゲージをここに感じた
挿れた瞬間違和感。何かが違う感覚。
方向がおかしいのかもしれないと思い、逆向きに
しかし挿れるなり「痛い!」と悲鳴。
どうやらチ●コとオマ●コの形状がかみ合わなかったようだ
こればっかりは相性なので致し方ない
しかし、二人に浮かぶのは笑顔
決して険悪な雰囲気になどならない
既に金銭の関係、身体だけの関係を超えていることを確信する
心が通じ合っていれば、どんなトラブルも楽しい思い出になる
バックで支配欲を満たせるのが一番の利点
接触は少なくなるが、単純に刺激のみに集中できる
通常の正常位は人間的なのだが、バックは完全に動物的
射精目的のみで行う超効率的体位
オスとしての生存本能が一心不乱に腰を突き動かし止まることを知らない
バックをしている時は人間であることを忘れられる唯一の瞬間である
個人的に一番好きな体位
女の子を間近から見上げるこのアングルはいつ見ても絶景
僕はMではないが、騎乗位の時だけは見下さる快感を味わいたくなる
女の子が一緒に気持ち良くなろうと自ら腰を動かす
支配されているようで支配しているという倒錯がより一層興奮するのだ
一切のすき間なく僕のチ●コを包み込むオマ●コ
視覚と性欲を支配するキレイなおっぱい
汗でキラキラ輝く素肌
これらすべてがオトコの射精を促進する要素となり僕に襲い掛かる
ヒナちゃんは騎乗位が苦手なご様子
動き方がぎこちない上に、股関節が固く、思う通りの姿勢が困難。
それでも頑張って動いてくれる健気なヒナちゃんに僕の心臓とチ●コはドクンドクンと高鳴っている
ヒナちゃんが一生懸命腰を振っている最中オマ●コにくっつくくらいの距離から見上げる
チ●コを完全に飲み込みながら、早く精子を搾り取ろうと収縮と摩擦を繰り返しているのが見て取れる
このアングルを今度から「クリハメアングル」と名付けよう
クリハメアングルを撮るためならカメラが愛液でビショビショになって壊れたってかまわない
頑張ってくれたご褒美にピストンをたっぷりとしてあげた
締めはヒナちゃんの可愛い顔と身体を全身で堪能できる正常位
ヒナちゃんの大好きなところに当たるよう手を添えながら子宮をノック
ヒナちゃんの中でたっぷりと射精。
ここまでの1時間半、我慢に次ぐ我慢の末に飛び出た精子がヒナちゃんの中で暴れまわる。
切なそうな目で見つめるヒナちゃんの顔を見ながら、僕は射精し続けた。
♂貝「まだ出てる…今日止まらない…」
ヒナ「ふふふ♥♥」
僕の精子が暴れまわるのを子宮で感じながら笑顔になるヒナちゃん
この笑顔が見たくて僕はこの仕事をしていたのかもしれない
今度会うときはあと0.02mm近づいた距離感でコミュニケーションを図りたいとひそかに思いながら撮影を終えた。